全身性エリテマトーデスとは
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全身性エリテマトーデスとは、免疫の異常で起こる炎症性の病気です。
また全身性エリテマトーデスは、治療が不十分だとすぐ病気の活動性が高まり、炎症反応による内臓の障害が起こり易いのが特徴です。
なぜなら全身性エリテマトーデスでは、異常な自己免疫が特にDNAで起こり、それが大量の免疫複合体を作って血液中を循環し、様々な臓器に沈着して炎症を起こすからです。
なお全身性エリテマトーデスは、若い女性に多く発病し、患者の年齢は10代から60代まで幅広いですが、約半数が20代から30代に発病しています。
このように月経があって、妊娠可能な年代の女性に多く発病することから、女性ホルモンとの関係が考えられますが、女性ホルモンとの関係についてはよく分かっていません。
ただし妊娠・出産をきかっけに、全身性エリテマトーデスを発病するケースがよく見られます。